福島名峰登頂プロジェクト「PEAK Project」。

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真夏の小野岳。トレーニングの成果を試す。

またしばらくPROJECTの方が空いてしまった。
行ってはいたのですが報告が遅れました。
2016は休みが月1日でしたうえに天候不順で完全にやる気がおきず、行っていた山のご報告も滞ってしまっておりましたが。
そろそろ2017シーズンのPROJCT再開ですので先に成果をアップしたいと思います。
2017は先述の通り毎週水曜日休みですが。
月一のPEAKアタック。
そして月一は仕事。
その他はトレーニングやプライベートにのんびりと確実にPROECTを進めていく所存です。
仕事、の中には行った山のブログ報告も含まれており、間を空けずタイムリーにご報告できるように頑張ります。

2016シーズンは先述の通りほぼ雨、良くて曇りのスタートでした。
なぜか水曜日雨。
もう毎週雨。
半田山で30㎏の重りを背負い急斜面トレーニングを続けた結果、時間の縛りさえなければどんな斜面でも、雨でも、台風上がりでも、新月の夜でも。
屈しない精神力と体力がつきました。

久々に晴れた8月10日。曇天。
大内塾近くの小野岳を攻める。
ソロなのでピストン。
標高差700m。
結構しんどい高低差です。
難易度のバラツキが確定しているガイドブック(笑)
体力度、1。
危険度、2。
と指しています。もうだまされません。

結論から申すと体力度1.5
危険度、1
です。

入口は大内塾から目と鼻の先。

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非常に分かりやすい石標があり大抵の車なら写真の登山口まで入れます。
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登山口のあるスペースは車が30台くらいは止められそうですが凹凸が激しい箇所があり、エコカーや軽自動車ですと脱出不可能になるくぼみも見受けられますので夜間に立ち入る方はご注意下さい。

エントランスの気持ち悪さは相変わらずですが登り始めはブナの木を左右に整備された緩い坂道が続く。

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準備運動にちょうど良いスタートです。
途中から樹林帯に入り丁寧な看板こそあれど連日の雨の影響で薄暗く、またガイドブックには熊出没多し、のエリアなのですが動物の気配はあまり感じませんでした。

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ソロ慣れしていない人には不気味な雰囲気です。
途中ご夫婦1組とだけすれ違った。

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相変わらず人に会う事が少ない山行です。。。

中間の急坂取り付き付近までは20㎏ザックトレーニング中のわたくしには特に問題を感じない山でした。

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木と木の間を通り抜けると嫌らしいアップダウンがある。
急に下り、急に登り。
繰り返しではないが諦める第一ポイントはここでしょう。
ゆっくり起きて登山口に1時、下山は夕方日の落ちる寸前、と読んでいたので今回から強力なヘッドライトを追加しました。

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ブラックダイヤモンド、スポット。5000円(税別)
90ルーメンのマムートに比べ断然明るいし安い。雨にも強く信頼性もある。
ブラックダイヤモンド商品全般に言える事だが真の暗闇で使うと直線的すぎて両サイドがちょっと怖いのが難点。
もうちょっと拡散できないものか
結局最近ではマムートとこれを2個付けで下山している。

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途中沼尾沼という沼が見えるビューポイント。
ほんとに今年は天候に恵まれない。
雨やガスで無いだけマシ、と感じたもの。
基本樹林帯のなかを歩きっぱなしなので真夏でも涼しい。
山頂手前だけはそれなりに急坂。

普通に考えれば700mアップはそこそこ苦しかったはずだがまあまあ疲れるじゃないか。。。
の上から目線レベルで山頂に到着。

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この開ける感じは毎回好き。
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山頂。
至ってシンプル、絶景と言うより空がぽっかりと見える、という印象。
景色は。。。

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少し青空が覗いてきた!
が、感動らしい感動が無い景観。
標高が1383ⅿなのでしかたなし、と考えましょう。
しかし本当に楽になった。登山もトレーニングが必要な事が分かりました。
特にザックと重さ慣れは重要。
PEAKもとったし早々に下山。

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上からみると結構急だったのね。。。
ここで改めて実感。
半田山のトレーニングが効いている。。。!
以前の私なら足にきていた距離、角度だが比較的余力を感じる。
下山は得意なのか

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天気も晴れてきて
木漏れ日がブナ林を照らしていい気持です。

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すっかり晴れた。
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緩いエントランス付近は晴れていても相変わらず気持ちの悪いジメジメとした樹林帯。
沢沿いだからかアブもウザいが立ち止まらなければ大丈夫。
これも特訓の成果かザックを下したり、立ち止まって休んだりはせずにすみました。

小野岳は正味4時間も有ればピストン可能な事を考えると日帰り、大内塾観光や温泉も十分楽しめる短い山行、そこそこに急な斜度に少ないがアップダウンも有り。
クマ多発注意と低山特有のアブ攻撃とジメジメ感が味わえるまさに会津をミニマムに凝縮したような山です。
絶景とクライミングエリアが無い、という点で考えるとトレッキングをハードにした印象ですが。
とにかく山の印象というよりは自分のレベルアップを体感できた収穫のある1日でした。

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by mspeak | 2017-04-10 16:18 | 小野岳

福島の名峰を全くの初心者がレポート。


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